「ほっ」と。キャンペーン

和柄のスーププレート

e0074478_125725.jpg
 昨日は昼に滞在許可証更新のため、パリのド真ん中、シテ島にある警察署へ行ってきました。相変わらず混み合ってて、僕の前には順番待ちの人が20人。元々数少ない職員は昼休みで出払っていて、順番が回ってくる速さは極端にノロノロ。「まぁ仕方ない」と思いながら、待合室中央にあるニュース番組を流すテレビに目をやると、何だか物々しい様子が映し出されているのに気付きました。音が消されていましたが、先月から続く宗教がらみの事件であることは何となくわかりますし、大統領がインタビューされているので、相当大きな規模であることもわかりました。でも場所が良くわからず、映し出された現場には現代風の建物が並んでいたので、ああ、きっとパリ郊外だろう、なんて勝手に思い込む僕。そんなこんなしてたら、やはり滞在許可証の更新のために20年来の友人が偶々やってきました。「この事件何なんだろうね〜」なんてテレビを見ながら、我々はお気楽モード。世間話をしてたら、あっという間に順番が回ってきて、仮の滞在許可証を受け取りホッとしながら帰宅。コンピュータを立ち上げて、ネットのニュースを見てビックリでした。日本から来るメールには二言目には「大丈夫?」の文字。友人から来たラインのメッセージには、「現場近くの仕事場にいて、家に帰りたいけど怖くて外に出られない〜」って。日本人を狙う=無駄撃ちほどバカバカしいことは無く、いくらなんでもそんなことは有り得ないと思い、「外出ても問題ないはず」と返答しました。で、今日になって、お仕事をしている新聞社の担当者さんから、パリコレが延期されるかもしれないと心配している、という内容のメールが届きました。う〜ん、類似事件がこれから5,6件続いたら、延期とか中止はあるでしょうけどねぇ、なんて思いながら返信しようとしたら、アーティストを支援する文化都市として有名になりつつあるパリの南に位置するモンルージュ市でも事件発生。ここ最近、月1くらいの頻度でモンルージュには行っていて、あんなノンビリしたところでどうして?っていう感じです。そして在仏日本大使館からは、在仏日本人の注意を促すための緊急メールが毎日のように届きます。こんな風に周りからあれこれ言われると「巻き添えになる可能性もあるのかもしれないなぁ」という思考に陥り、「本当にパリコレ延期になったら、トンだとばっちりだよ〜」なんて、今頃になって人事じゃないと思い始めるのでした。

[PR]
by tomoakishimizu | 2015-01-08 23:17 | 生活用品 | Comments(0)
<< フクロウ型卓上クズ入れ 生活用品 クレイユの動物モチー... >>