ヘネシーのハンドペイント灰皿

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 日本滞在中に渋谷レコファンの100円コーナーで見つけたレコードが、とうとう昨夜、陽の目を見ました〜。レコードプレーヤーを所有する友人宅に、40代女子ばかりが大集合(といっても全員で5名)。聖子ちゃんのアルバム『パイナップル』、近藤真彦の『Banzai』、沢田研二の『思いきり気障な人生』、渡辺真知子のファーストアルバム、佐野元春の12”など10枚以上を持参し、鍋をつつきながら拝聴。時に大合唱して盛り上がりました。意外と人気だったのが太陽にほえろ!のサントラ。レコファンでは2種類売られてて、古い方しか買わなかった僕に「なんでもう1枚買わなかったのよっ!」と怒る女子がいたり。吉川晃司が歌ってた『モニカ』『サヨナラは八月のララバイ』を、作者であるNobodyのバージョンでかけたら、「あたしそういえば、吉川晃司の初主演映画のヒロイン役のオーディションへ行ったことあるのよ〜」なんて告白が聞かれたりして。また別の女子は、イントロを聞いただけで曲名をすぐさま当て続け、よくよく聞いてみると「大学の学園祭のイントロクイズで優勝したことあるの〜」だって。同じ時代に生き、後々その空気を共有できるというのは楽しいものですね。とにかく渋谷のレコファンに感謝です〜。

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 さて、今日はこちら。嫌煙家の僕が紹介するのはなんですが、ヘネシーのハンドペイント灰皿です。大阪のオソブランコさんで販売していたものの、誰からも注目されず、プピ・エ・ミミさんではとうとう出しそびれてしまいました。パリ市内の古物市で別々に購入。底面にはスタンプでなく、絵付師のイニシャルが入ってます。これはR.Aではなく、AR.Aでしょうか。

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 それぞれ微妙に形が異なり、ベースとなる釉薬の色も違いますが、特に意味は無いと思います。フランス人の気まぐれ。

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 で、AR.Aについて調べたら、Alfred Renoleau Angoul?meの略だったことがわかりました。アルフレッド・ルノロー(1895〜1930)によって設立された窯で、ボルドーに近いシャラント地方の、コニャックから至近距離のアングレーム市に現在も存在するそうです。でも、このAR.Aのサインは1956年以降は使われていないので、この灰皿って意外と古く、ルイ・ヴィトンに買収される遥か昔のものだということがわかりました。

 ということで、灰皿という用途についてはさておき、陶器として中々美しいですし、それなりに歴史的価値があると思われます。次回、大阪は阪急うめだ本店でご覧ください〜。

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by tomoakishimizu | 2014-12-18 23:40 | 生活用品 | Comments(2)
Commented by katomi at 2014-12-20 22:17 x
こんにちは☆
先日おっしゃっていたあのレコード!
早速出番が来たんですね!
さすがです〜^^
Commented by tomoakishimizu at 2014-12-22 01:59
katomiさん、今週の飲み会でもかけたいと思ってます~。
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