キュ・ノワールのボウル

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 あれれ。気付いたら、結局毎晩出づっぱりで心も身体も休まらない~。昨日こそは引きこもろうと思ってたものの、友人から某ホテルのクリスマスパーティに誘われ、ついつい出掛けてしまいました。クロークで預けたレザーのバッグに、係員がセロテープで番号札を貼り付けたせいでペイントが剥がれ、面倒なことになりましたが、外に出るとそんなプロブレムも起きたりします。ま、パレス級の大きなホテルなので、何かしらの補償はしてくれそうだけど。で、今夜は部屋で過ごす予定ですが、明日は朝からジャーナリストカードの更新があり、夜は忘年会。明後日の夜、明々後日の夜もやっぱり忘年会。来週明けは友人の夫のお葬式と、年末まで頭の切り替えが大変な毎日が続きそうです~。

 さて、今日はこちら。代官山プピ・エ・ミミではほとんどの人にスルーされた、キュ・ノワールのボウルです。キュ・ノワールとは、底面全面に黒、あるいは茶色の釉薬が塗られた食器で、18~19世紀のものとされます。

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 底が真っ黒なキュ・ノワールの産地はノルマンディーのルーアンと特定できるようですが、こちらのボウルの場合は明るい色が使われ、底が茶色なので、おそらくアルザス地方産。底面を見ると、どことなく18~19世紀の陶製クグロフ型に通じる物があります。

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 どんぶりよりもやや小さく、使いやすい大きさだと思います。ただ、カフェオレやスープを飲んだりするには、貫入に染み込んだ100~200年経過の“味”が蘇りそうで何となく微妙なので、乾きものを入れたり、みかんを載せるくらいに留めておくのが無難だと思います~。

来年3月に大阪へ持って行きます~
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by tomoakishimizu | 2014-12-16 23:39 | 生活用品 | Comments(2)
Commented by katomi at 2014-12-17 16:30 x
頭の切り替えっっっ( ´∀`)
頑張ってくださーい!w
Commented by tomoakishimizu at 2014-12-18 23:20
katomiさん、有難うございます~。
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