真鍮枠の鏡

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 パリ郊外の古物市で見つけた鏡です。鏡は最近のもので、枠部分はおそらくナポレオン3世時代。豪華絢爛な雰囲気を醸してますが、真鍮板を型に入れて打ち抜いていて、割とペラペラな感じ。踏んづけたら潰れます。

 向かって左上のあたりに“登録商標”の文字が入っているため、それなりの数が作られたことがわかります。所々トリコロールに塗られてるところから推測するに、省庁や区役所用だったのかもしれません。そうすると、元々は鏡ではなく、大臣や市長さんとか、区長さんの写真を飾るための額縁だったのかも。

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 頂点部分の子供。何を手にしているのかわかりませんが、きっと深い意味があるはず。わからないことだらけですが、そのまま鏡としてお使い下さい~。

明日もナポレオン3世時代のお役立ちグッズ~
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by tomoakishimizu | 2014-11-03 18:28 | 調度品 | Comments(0)
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