姉妹の写真入り額縁

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 おととい日本から帰ってきたばかりですが、昨日は朝から郊外へ買い付けに行きました(実は今日も行きました。我ながらタフ~)。昼頃パリへ戻り、アリーグル市場に食糧を買い出しに。帰ってきてからは、各メゾンにパリコレの招待状依頼メールを送りました。その数26通。ほとんどコピペなんですが、細かいところで色々と変えないといけないので、結構神経を使う作業です。そんな感じで、昨日は最高潮にヘトヘトでした。で、今朝は妙にリアルな夢を見てしまい、余計にグッタリ。内容は、ドリス・ヴァン・ノッテンのショーへ行くというものですが、最初からトラブルの臭いプンプン。僕の招待状は相変わらずスタンディング(立ち見)で、入り口手前でスタンディングの列に並んでいると、いつも最前列に座っている有名スタイリストのNさんが同じ列に並びました。何か変だと思いながら入場しようとすると、入り口にジャーナリストのO夫妻がいて、奥様の方が「もうこんなところにはいられないわっ!」と叫びながら会場を去ろうとしています。彼女の鬼の形相に怯えながらも奥に進むと、そこは大学の教室で、でも一般的にイメージされるような広いものではなく、もの凄く狭くて立って見る場所なんてありません。そこで夢は終わります。オチが無くてすみません。でもこんな夢を見ちゃうわけで、ほとんど職業病ですね。とにかくパリコレってしんどいイベントです~。

 さて、今日はこちら。姉妹と見られる女の子二人のポートレート入り額縁をご紹介します。左が妹で右が姉でしょうかね。あんまり似てないかも。着ているワンピースと髪留めは全く同じデザインのよう。妹にだけコートを羽織らせてますが、どうしてかは不明。ま、そんなこと興味ないか。

 この額縁、実は日本に運び込んで荷を解いたら板ガラスが割れてました。それで、名古屋のタカシマヤさんに入っている東急ハンズさんでガラスカットのサービスがあるはず、と期待してましたが、結局はそんなサービスはなく、店頭に出しそびれることに。全てのイベントが終了した久留米で、DENIMの店主の奈良さんにガラス屋さんに連れて行って頂き、無事にガラスを入れることが出来たので、次回のイベントには御目見え予定です。

 割れたガラスを外す時に、この姉妹の写真を後ろから押さる台紙代わりに別の写真が使われていることがわかりました。それが、浅黒い肌のジプシーのようなワイルドな表情をしている女性のポートレートでした。見たところ、雰囲気が全く違うので、この姉妹とは関連性は無さそうです。

 そしてこの姉妹の写真の裏には、色々と文字が書かれていることがわかりましたが、こちらはあまりにも達筆で解読できず。おそらくはこの姉妹についての情報がに違いありません。ただし年号は見当たらず。この写真と額は1930~40年代のものと推定。

 背面からマスキングテープで固定するにしろ、この写真の裏の文字と台紙の女性のポートレートを見せられるように工夫したいと思います~。


実はこういう額縁って売れたためし無し~(笑)
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by tomoakishimizu | 2014-09-07 23:52 | 調度品 | Comments(2)
Commented at 2014-09-08 05:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tomoakishimizu at 2014-09-08 18:52
上のカギコメさん、了解いたしました。後程ご連絡差し上げます。
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