ドッシリとしながらも、流麗な曲線が美しいヴィクトリアンスタイルのピューター製ティーポット。パリ郊外の古物市で見つけました。表面はどなたかが磨いてくれていたようでピカピカ。
イギリスはシェフィールドのショウ&フィッシャー社製。調べたら1825年から1840年代の間のものらしいです。僕の扱う商品の中では相当古いほうかも。
こちら、かなりの頻度で皆さんに見て頂いているのですが、中の茶シブが凄いことになっていて、中々買い手が見つかりません。今日キッチンハイターを調達して掃除しようかしら~。
毎日商品出しとメンテナンスに追われてます~人気ブログランキングへ