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子供用保温絵皿 ウサギの夫婦編(ヘタウマ)

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 パリ市内の古物市で見つけた、おそらく1960年代のものと思われるハンドペイントの保温皿。質の悪いガムテープでグルグル巻きになっていて、外したらノリがベットリ。はがそうと試みたものの、完全に落ち切れてない状態です。

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 しかも栓に付いているコルクが壊れていました。仕方なく7区にあるコルク専門店へ。でもピッタリのものは見つからなかったので、何とか使えそうなものを購入。形を整えてからのり付けする予定です。

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 現在も存続するフィリップ・デズリエールというリモージュの会社の皿に、GRという頭文字の人物が絵付けしたようです。決して上手ではないのですが、色の付け方がプロっぽいし、サインも手慣れた感じなので素人ではなさそうです。というのは希望的観測なんですけどね。

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 その昔はカトリック信仰が強かったフランスのものなので、この絵はウサギの夫婦が教会へ行く様子を描いているに違いないと思い込んでました。でも、よく見てみると、建物の塔部分に立っているものが十字架ではなく、ただの真っ直ぐな棒でした。あえて宗教色を排除したのかもしれませんね。それはさておき、このヘタウマ具合が凄すぎて、見る度に「ああ、下手ぁ~」とため息をつき、思い出して眺めては「下手ぁ~」とつぶやき、ちょっぴり中毒になっている自分に気付くのでした~。

ヘタウマって怖いです…
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by tomoakishimizu | 2014-07-30 21:43 | 生活用品 | Comments(0)
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