ハンドペイントのランプシェード

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 クラゲではありません。ヴァンヴの蚤の市で見つけた、薄紫色の麗しい花模様が描かれたランプシェードです。擦りガラスにモチーフをハンドペイントし、焼き付けてあります。花の種類は・・・何でしょうね。アネモネっぽいけど、花びらの枚数が違うし、葉の形状も違います。どなたかご存知?

 直径30cm。本体に欠けやヒビは無く、フリンジも揃ってます。筆のタッチがモダンなので、戦前ではなく1950~60年代のものと推定。

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 ミッシェルというサインが入っていて、ネット上で調べてみましたが、全然引っかからず。有名な人ではないようです。

 こんなもの買うと厄介。持っていくの大変だし、上手いこと運び込めても扱いが面倒。どうしようかねぇ、なんて最初は思いました。それで、売主に対しては大幅プライスダウンを狙い、まさかここまで値段は落ちないはず、という額を提示したら、さすがにそこまでにはなりませんでしたが、売り主の夫婦は壊す前に売りたいと思っていたようで、まあまあのところで落ち着き、その心意気を大切にしようと思って買うことにしました。

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 売り主の夫婦がいつも抱いていた「壊しちゃったら残念。早く売れてくれたらいいのに」という、焦りにも似たモヤモヤは、その時を境に解消されたのでしょう。でも、そのかわりに所有権を得た僕が、漏れなく付いてくるモヤモヤをそのまま受け取っちゃったわけです。ランプシェードの中でも人を選ぶタイプで、そうそう簡単に売れるものでもなし。ジックリと腰を据えて、気長に販売したいと思います~。



忍耐修行。でも誰か早く買って~
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by tomoakishimizu | 2014-07-29 23:30 | 調度品 | Comments(4)
Commented by Atsuko Kuboki at 2014-08-08 17:27 x
こんにちは。
東京は酷暑でダレてますが、友くんはお元気そうで何よりです。

花のモチーフは、クリスマスローズでは?
葉の形や花びらの数も同じようだし、一重の花弁だったらアリでしょう。
以前、シュガーアートでクリスマスローズを作ったことがあったので分かりました。

…と言いつつ、間違ったこと言っても恥ずかしいので一応調べてみました。
日本でクリスマスローズと言われる植物は、総称でヘレボルス(学名: Helleborus)と呼ばれてるそうです。
詳しくは下記のウィキで。
Wikipedia:ヘレボルス→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B9
Commented by tomoakishimizu at 2014-08-08 22:48
Atsukoちゃん、いつも有難う~。ああ~、そうか。これはクリスマスローズだね。間違いないでしょう。クリスマスローズについては、僕はずっとバラの仲間だと思ってたけど、違ったんだね(笑)。
それにしても、真夏にクリスマスローズ柄の商品を売るのは微妙かなぁ・・・。
Commented by Atsuko Kuboki at 2014-08-09 00:59 x
案外、ランプシェードの柄は季節を問わないで良いと思いますよ。
卓上ランプシェードなら用途は広がると思うから。でも、これに似合う部屋を持ってる人ってやっぱり少ないんじゃないかな。ネイルアートのお店なら売れるかも。
Commented by tomoakishimizu at 2014-08-09 23:04
Atsukoちゃん、う~ん、このシェードは結構大きいので、卓上には向かないです。やっぱり天井からつるす以外は難しいかも。とにかく早く売れて欲しい~(笑)。
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