「ほっ」と。キャンペーン

炭火アイロン

e0074478_22534773.jpg
 昨日は復活祭で祝日だったため、パリとパリ郊外では古物市が何カ所も立ちました。で、当然僕は早起きして郊外へ出かけたわけですが、パリから電車で30分以上南へ行ったとある町で行われた市は駅から遠く、ネット上ではバスがあるという話だったけれど、行ってみたら祝日は運休。仕方なく歩きました・・・。行き帰りで1時間弱(!)。その後もパリに戻ってきて3カ所回ったので、何となく全身筋肉痛です。で、今日は1日丸々オフにしちゃおうかな、とか思いつつ、今朝はしっかりアリーグルに出かけました。土曜・日曜・月曜の3日間の仕入で部屋が凄いことになってて、今日の午後はその整理に追われそう…。

 さて本題。どんだけ買えば気が済むんだ、と自分でも思うアイロンのご紹介です。でも今回はただの鉄の塊ではありません。中に炭を入れて使う炭火アイロン。

 今思ったのですが、僕が勝手に使ってる「鉄アイロン」という名称は「鉄+鉄」みたいな言い方でおかしいですね。ま、今の電気アイロンと区別するためには仕方がないか・・・。

 世間ではこのタイプのアイロンを真鍮で作り直したコピーが出回ってますが、こちらは正真正銘の鉄製で、オリジナルです。おそらく20世紀初頭のもの。何でも、ヨーロッパでは炭の質が悪く炭粉が飛び散るという理由で、僕がいつも紹介しているような鉄アイロンのほうが普及していたそうです。

e0074478_2254417.jpg
 実はこのアイロンを買ったとき、花を生けるためのオアシス(スポンジ)がカラカラの状態で中に入ってて、花器として使われていたようです。そのために内側は結構錆ついてるんですけどね。そんな無理矢理なことをするのってフランス人らしいとは思うけど、アイデアとしてはなかなか良いかも。例えば、水を入れた小さな器をアイロンの中に入れて花を生けたら素敵かもしれません。

 こちらの炭火アイロンは、今までご紹介してきたような鉄アイロンと同様、製本やパターンメイキングの時の重石として使えるし、小物入れや花器にも使えるという優れものです~。 

これも郊外で購入。重かった~

http://blog.with2.net/link.php?153914
 
[PR]
by tomoakishimizu | 2014-04-22 22:55 | 生活用品 | Comments(0)
<< ハンドペイントのクリーマー ル・クルーゼのフォンデュ鍋セット >>