ポール・スミス 2014/2015 秋冬

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 10年くらい前に、とあるジャーナリストにショーへ連れていってもらって以来、とんとご無沙汰だったポール・スミス。今回ファッション・ヘッドラインのお仕事を頂き、自分の中でポール・スミス復活です。

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 会場は商業取引所のホールで、円形のランウェイにカーペットを敷いて、そこをモデルが歩きました。コレクションは、ザ・ドアーズのジム・モリソンの生誕70周年にちなんでいるそうで、かかっている音楽もサイケデリックな感じ。

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 アニマルモチーフのブルゾンや、音符モチーフのニットなど、可愛いアイテムが目立っていました。

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 クジャク色っぽいネオンカラーのスパンコール刺繡シューズも素敵。この写真ではわかり辛いのですが、相当目立っていました。

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 「毎シーズンあんまり変化がないから」という理由でファッション通信では取材していないのですが、確かに突拍子もないものは出てこないかもしれないけれど、やっぱりポール・スミスはビジネスを考えながら、ツボを抑えたクリエーションをしていると思いました。

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 無駄話をしていたせいでショーに間に合わなかった某スタイリストに、「中々素敵だったよ~」と話したら、日本ではすべてライセンス生産なので、サイジングとか素材が変わってしまい、おかしなことになるのだそう。「へぇ~、そうなんだ」と思いましたが、確かに大学生の時に日本で買ったシャツは、生地はイタリア製でも、日本で縫製されていたので袖が短く、ちょっと違和感がありました。それは僕の腕がちょっとばかり長いためで、仕方ない話だったのでしょうが。今となっては、もう長袖を着ないので関係ないんですけどね。

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 でもですね、ライセンスで日本人に合わせたアイテムを作っているから日本で売れるわけで、そうじゃなかったらあそこまで事業を拡大できませんよ。だって日本には、驚くなかれ、200店舗もあるんですよ~。日本以外の全世界では40店舗しかないのに。っていうか、40店舗でも凄いことだし、すでに多いとは思いますが。

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 最後にポール・スミス御大が登場。何だかもの凄くハッピーな雰囲気で、一部のダークな作風のデザイナーのショーに慣れてしまっている僕にとってはかなり新鮮。というか、気恥ずかしくなっちゃいました~。

スパンコール靴欲しい~

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by tomoakishimizu | 2014-02-01 23:01 | パリコレ | Comments(0)
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