19世紀の夫婦の肖像入り額

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 アリーグル市場で見つけた写真入りの額縁です。誰に向けて買い付けたのか謎な感じでもありますが、世の中は広く、こういったものを好む人も結構いたりするのです。

 この重い雰囲気と漆黒とゴールドの色合いからすると、ナポレオン3世時代のものと思われます。この頃の黒い額縁には、牛の血を使ったものがあるのですが、これは違うだろうな、きっと。

 中の写真は割と適当に放り込まれた感じ。少なくともブルジョワ夫婦ではなく、推測するに普通の庶民ですが、額はなかなか立派です。ま、この時代のものは全体的に手作業が細かくてクオリティが高かったのでしょうね。ご主人は鉄道員でしょうか。奥様の方はシャーロック・ホームズとかに出てくる召使のような出で立ち。

 このまま飾っていただいても良いですし、写真はコラージュ作品に使っていただいたり、使い道が無い場合はお寺に持っていくか、塩をまぶしてお清めして捨てていただき、違う写真を飾っても良し。好きなようにお使いください~。

本当はこのままで飾って欲しいかも~

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by tomoakishimizu | 2013-12-28 23:58 | 調度品 | Comments(2)
Commented by コマダム at 2013-12-30 00:47 x
流石前世僧侶?お塩まぶしてお寺ですか?でも素敵な写真ですね♪
Commented by tomoakishimizu at 2013-12-30 23:49
コマダムさん、よく覚えてましたね(笑)。ま、それは人が言った話なので、確証は無いんですけど。
この写真、無理矢理並べているところにも何かストーリーがありそうで、霊視できたら面白かったかもなぁ、なんて。
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