ナポレオン3世時代の果物杯

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 見た目そのまま、ナポレオン3世時代の果物用カップです。材質は…、多分ブロンズ。でも真鍮と銅の見分け方については自信がないので、もしかしたら真鍮に分類されるのかも。どなたか、この写真だけで判断できる方いないですかね~。

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 ナポレオン3世時代のものと断言したのは、この羽のような取っ手を見てそう思っただけ。何とも心許ない根拠なんですが、ま、アールヌーボーで無いことは確か。もちろん、アールデコでもなし。でも、ナポレオン3世様式にしてはやや簡素?

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 とはいえ、杯の底部分が14角になっていて中々凝った作り。ボタニカ飾り模様も素敵です。これって月桂樹でしょうか。もしそうだったら、月桂樹の冠を戴くナポレオン3世のコインが存在するので、これはナポレオン3世時代のものであることは間違い無さそう。あ、でも月桂樹の冠って、元々はナポレオン1世の戴冠式で使われたものか。もしかして、これってナポレオン1世時代???

どっちでもいっか…

http://blog.with2.net/link.php?153914
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by tomoakishimizu | 2013-08-05 20:12 | 生活用品 | Comments(2)
Commented by Atsuko Kuboki at 2013-08-13 01:02 x
真鍮と銅の見分け方、気になったので調べてみたら
最もらしい回答を書いていたQ&Aを発見!

銅は新品の10円玉のように赤みがかった色で
真鍮は金管楽器のように金色に近い黄色、だそうです。
詳細はこちらBIGLOBEのQ&Aで。→http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1715555.html

その理論が正しければ、この果物杯は真鍮ということになりそうです。一言に真鍮と言っても、配合の違いで名称が色々あるようですよ。

6日にUPされた果物杯を写真で見るだけだと、ご飯をお供えする仏器に見えてしまいます~。実物はもっと大きいものなのでしょうね。
Commented by tomoakishimizu at 2013-08-13 20:51
atsukoちゃん、どうも有り難う~。そうか、これは真鍮かぁ。
でも蚤の市の売主たちも、ブロンズと真鍮の区別が付いてないみたいで、みんな一緒くたにブロンズって言ってるかも。ま、間違ってないんでしょうけど、厳密じゃないよね。
で、大きさを明記してなかったね。大体20cm以上あって、仏壇用にしては大き過ぎで、やっぱりリンゴとかオレンジ、バナナなんかを入れたら様になる感じです~。
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