アールデコ様式のキャニスター

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 アイヴォリーの地に銀線が入った、30年代のアールデコ様式のキャニスターです。パリ市内で行われていた古物市で購入。1箇所フタに欠けがあったと思いますが(もう仕舞っちゃったので忘れた)、それ以外は使われた形跡の無い新品。でも、このタイプのキャニスターって基本的に6個セットだから、もしそうだったら1個足らないですが、実際のところはわかりません。とにかくこのデザインは珍しく、状態はパーフェクトといっても言い過ぎではないはず。

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 このキャニスターもチェコスロヴァキア製。当地がフランスの生産地だった頃のもの。デザインについてはフランス人が手がけたと思われます。

 実は次回9月に参加する催事のテーマがアール・デコで、その時代のものを今懸命に集めている状態。でも、時代を限定して仕入れようとすると難しいのが実情。思いがけない出会いの連続はあるのですが、アール・デコだけをピックアップするのは不可能で、何となくアール・デコのものが多いかな、という品揃えになりそうです。最近は、街を歩いているとアール・デコのアパートを見付けてはしげしげと眺めたり、アール・ヌーヴォーとアール・デコの共通点とつながりを考えたり。来月は、一見冷たい感じのするこの様式のことを勉強しなくては。あ、『華麗なるギャツビー』まだ観てない…。

バカンス返上で頑張ります~

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by tomoakishimizu | 2013-07-25 19:47 | 生活用品 | Comments(2)
Commented by やす at 2013-07-25 22:08 x
友くん、こんにちは。

私、アールデコなデザインが大好物なんです。あの時代のカルティエのジュエリーの写真などを見ていると心が踊ります。『華麗なるギャツビー』はみんな踊り過ぎて演出が全体的にtoo muchでしたが・・・。人それぞれの好みですけどね。
Commented by tomoakishimizu at 2013-07-26 21:39
やすさん、アールデコ時代のカルティエは凄いですよね。それは納得~。ヴァン・クリーフも凄いとは思うけど、カルティエは時計とかジャンルがもっと広い気がします。
『華麗なるギャツビー』、予告編が流れてますけど、あのダンス&ピンクの紙ふぶきシーンしか印象に残ってないです(笑)。どうせ映画館で観ても、紙ふぶきのことしか覚えてなさそう。もう観なくていいってことなのかなぁ。
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