19世紀の水差し

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 プピ・エ・ミミさんからリクエストがあったので、早速水差しを仕入れてみました。こちら、「日本に持って行きたくないかも~」なんて言いたくなるほど程のレアな一品です。

 この水差し、今まで見てきたものとは全然違い、自ら「古いです」と語りかけてくるような骨董品臭が漂っています。実際のところ、19世紀のものと思われ、当時はこんなギリシャ風の曲線を描く水差しが流行っていたようです。同じような形で陶器製のものはよく目にしますが、ホウロウ製は本当に珍しいかも。

 当時はこの曲線を1つの型で成形できなかったようで、4つのパーツをそれぞれ作ってから繋げています。そして絵付けは全てハンドで、金線を施すという凝りよう。

 上部と下部にサビが見られ、決して状態は良くないですが、それを補ってなお余りあるほどの美しさ、と自信を持って言いたくなるくらい。でも、実は明日ご紹介する予定の水差しとたらいはもっと凄いんです~。

ご期待下さい~

http://blog.with2.net/link.php?153914
 
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by tomoakishimizu | 2013-05-05 03:34 | 生活用品 | Comments(2)
Commented by nouvelle at 2013-05-05 13:07 x
たしかに、、すごい、、はじめてみましたー!!
Commented by tomoakishimizu at 2013-05-06 14:01
nouvelleさん、これ需要あるのか微妙なところですが、ひとまず持って行くつもりです~。
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