豚の夫婦:塩胡椒入れ

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 あ~、もうダメ。ここ最近陶磁器にしか目が行かなくなっている僕。昨日もリモージュのトレイを買っちゃったし、今日も似たり寄ったりなものを・・・。でもいいんです。日本の業者が手を出さないような、ヘンテコリンなアイテムを買い付けてこそ、僕の存在意義があるというもの。

 ということで、今日もリモージュです。豚の夫婦。塩胡椒入れになっています。テーブルに座る各人に配るために作られたもの。おそらく1920~30年代の作と思われます。

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 こういったキャラもの(!?)の陶磁器って、刻印が入ってない場合が多いのですが、こちらはご覧の通り、金文字がプリントされています。

 繊細な細工とペイントが施されているので、当時なかなかのお値段だったはずです(実際仕入れ値も高かったです)。

 きっと、豚モチーフ好きな裕福な家庭か、ヨーロッパの商人の中でも特にお金持ちとされるお肉屋さんの家庭か、養豚場を経営しているようなブルジョワ家庭かで使われていたに違いありません。間違っても豚料理専門店のピエ・ドゥ・コションのような大衆レストランで使われていたものではないはず。ま、僕の勝手な妄想ですが。

 用途は塩胡椒入れでも良し、アクセサリー入れでも良し、小花やドライフラワーなどを飾っても良し。工夫次第で広がりそう。というのも僕の勝手な妄想です~。

ご自由にお使いください~

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by tomoakishimizu | 2013-04-30 21:47 | 生活用品 | Comments(4)
Commented by nouvelle at 2013-05-01 12:36 x
ともくん、、、もうもどれないのね、、わたくしたち、、(爆笑)やっちゃったね、これにはまると、、荷造り、荷解きに相当なストレスがかかります、、そのうえ重いし場所をとりまーす。ご実家の家宝にならないように!
Commented by tomoakishimizu at 2013-05-01 22:20
nouvelleさん、もう無理な感じです~。でもまだまだ駆け出しなので、大したものは買えてません。このまま行くと、マイセンまで行っちゃうんでしょうか(嘘)。
荷造りと荷解きは確かにストレスですが、その間も壊れてないか心配したりして、結構イラっと来ますね。
とにかく何が何でも売り切って帰ります!
Commented by minako at 2013-05-02 08:33 x
ともくん、まだガラスものの世界が待ってますよ~ 最終はやっぱりバカラとサンルイね!笑
ちょっと置いておく場所にも気を使います。でも綺麗!
Commented by tomoakishimizu at 2013-05-02 16:35
minakoさん、ガラス嫌ですぅ~(笑)。普段の生活でも苦手な感じ。でも行き着くとこまで行っちゃいそう。
ものによるけど、バカラはまだ強度がありそう。でもサンルイは厳しい! そもそもほとんど売ってない!
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