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ランプシェード

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                 明日、日本へ向けて出発します~。

 昨日は、夜中近くまでかけて荷物を詰め終え、今日は1日フリー。でもやることは山積。先ず、朝10時にお友達3人が眠るモンマルトルへお墓参りに。入り口には人垣が出来ていて、どなたか亡くなったんだなと思いましたが、帰り際に俳優のパスカル・グレゴリーやエドゥアール・バール、作家のフレデリック・ベグベデを見かけ、ちょっと普通じゃない雰囲気。オマケにパリコレの会場にいるパパラッチのオジサンまでいるじゃありませんか。これはもう係員に聞くしかないと思って尋ねてみました。ジャン・マルク・ロベールという出版社を持っていたエディター・作家が若くして亡くなったそうです。享年58歳。合掌。それからアリーグルへ仕入れに。明日出発なのになぜ?という感じでしょうが、明日もギリギリまで仕入れ活動するつもりです~。続いて、照明器具を売っている電器屋さんへ。それからお土産を買いにチーズ屋、パン屋、チョコレート屋、惣菜屋を巡って帰ってきました。まだこれからお店を2軒回って、友人に会ってくるつもり。そして夜は商品リストをまとめないと。まだまだ頑張ります~。

 さて今日は、よせばいいのに、波々のヒダ飾りを見るとどうしても手が伸びてしまうランプシェードをご紹介。このうねる曲線こそが、僕にとってのフェミニンなフランス文化の象徴なのです。なんちゃって。

 この写真ではアルミ製の器具がついていますが、これが無いと天井からぶる下げられません。今まではガラス部分だけを日本へ持って行ってましたが、この器具が無いがために買うのを諦めてしまう人が多かったのです。それで、今日こそはこの器具を探しに行こうと思ってバスティーユ近くの専門店へ行ってみました。

 この器具、フランス語では土台などに付いている爪を意味するgriffeと呼ぶそう。パリの東急ハンズ、BHVでももちろん売ってなくて、今日行った専門店でも数が少なく、僕がほとんどを買い占めてしまいました。やっぱり需要が無いのかも。

 それよりも、この器具、結構いい値段でした。アルミ製ではなくて真鍮製でしたが、シェードよりも全然高いかも。ということで、実際問題、売れてくれないと困ります~。

といっても市場は小さい…

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by tomoakishimizu | 2013-03-29 23:30 | 生活用品 | Comments(5)
Commented by Kiwi at 2013-03-30 23:55 x
こんにちは。ご無事な旅を!
日本へ旅立つ前に、お墓参り。さすが、友くんですね。お人柄の良さがしのばれます。
さて、びっくり!!! もしかしてJean-Marc Robertのことですね。訃報にドキドキしています。当時とても信頼できる方に、彼の『Mon pere americain』を勧められました。とうとう読了しないまま、最近まで持っていましたが、今あわてて本棚を探ったら、やっぱり姿ありませんでした。教えてくださって、ありがとうございます。また歳がわかっちゃう会話でしたね。また、友さまのご商売には関係ない話、失礼お許しください。
Commented by Kiwi at 2013-03-31 01:52 x
↑ 訂正 Jean-Marc Roberts でした。
Commented at 2013-03-31 02:08
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tomoakishimizu at 2013-04-01 08:04
Kiwiさん、お墓参りはなんとなく自分の生活をリセットできるし、色々なことを考える機会を与えてもらっているような気がします。
ジャン・マルク・ロベールは、正にその人です。お父さんがアメリカ人で、お母さんがイタリア人だったと書かれていました。でも年齢がまちまちで、61歳没という記事も見つけましたが、あんまり関係ないか。僕も機会があったら彼の作品を読んでみます。
阪急でお待ちしてます~。
Commented by tomoakishimizu at 2013-04-01 08:04
上のカギコメさん、有用な情報有難うございます。ええ? そうなんだぁ~、なんてガッカリしちゃいました(笑)。僕がパリで買った金具は全く同じではなく、もうちょっとしっかりしていますが、本当、いい値段だったんですよ。今後のことも考えて、日本で売っている場所をネットで探してみます~。
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