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陶器製果物カゴ

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 パリ市内で行われていた古物市で見つけたカゴです。裏側の一部が破損していますが、見えないところなので大勢に影響はありません。と判断しているのは僕なので、実際に見に来てください。

 もちろん全て手作業。これ作った人偉い、って思えるくらいの凝りようです。近年のものではなく、少なくとも50年くらいは経っていそう。

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 裏にはこんな王冠のマークが入っています。でも例によって陶器についてはチンプンカンプンな僕なので、時代も出所もわかりません。

 マイセンとかセーヴルとかのレベルのものではなく、こういった雑器についての専門知識を持っている人は少ないとは思いますが、どなたかご存じの方がいたら教えてください~。

鑑定家求む~

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by tomoakishimizu | 2013-03-21 15:12 | 生活用品 | Comments(2)
Commented by Nouvelle at 2013-03-21 18:56 x
この手のパニエは1800年代後期のものをたくさん扱いました。粘土を編んで作った、、どうやって?ってな驚きいつも覚えます。こちらの王冠古くは1500年代から見られ、イタリア、オランダ、ドイツと、当然王様の居た国で使われてきました。写真に一番近いスタンプは1759年から1799年ナポリのフェルディナンド4世の統治下にあった王立の窯。しかし、王冠の下に「 N 」が、ついています、残念!写真から匂ってくる感じはバルボティーヌ、南の緩い感じ、でもピンク色が薄すぎるし、、。底の白地を見るとファイアンスらしいけど、、。それにしても王冠だけ見るとナポリなんです、、とも君のお眼鏡にかなったものですし。隊長!結局特定できません!
Commented by tomoakishimizu at 2013-03-22 18:03
Nouvelleさん、ひゃ~、そんなに専門的な知識をお持ちだったとは御見それいたしました! 実はカフェオレボールのミコさんもパニエをいくつかお持ちで、これは前世紀初頭以前のものなのよ~、なんて仰ってたんですが、やっぱりそうなんだぁ、と認識を新たにしました。ちなみにNouvelleさんが仰る通り、このパニエは磁器ではなくてファイアンスです。
で、カポディモンテを調べてみましたが、刻印は手描きで、このパニエの場合はスタンプです。だからカポディモンテではなさそう。そしてバルボティーヌでもなさそう。僕の予測だと、カポディモンテを作っていた職人がどこか別の場所に移動してつくったものかもしれません。とにかく暖かい場所が産地のようですね。
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