義眼

e0074478_18303914.jpg
 陶磁器の紹介に飽きてしまったので、今日はちょっと目先の変わるものを。見ての通り、義眼です。ヴァンヴで発見。他のゴチャゴチャと一緒に買ったので格安でした。売っていた本人は全然気付いてなかったかも。

 この記事のカテゴリーって何だろう、と考えてしまいましたが、やっぱり生活用品かぁ、ということで落ち着きました。

 ガラス製。色々とネットで調べたら、ガラス製義眼は第2次世界大戦前に製造されていたそうで、その後はアクリルになったのだとか。だからこれは戦前のものという可能性大。

 そもそも店で買えるものではなく、しかも古いガラス製の義眼ということで入手困難。こればかりを集めるコレクターもいるそうです。って、僕の著作本『パリ蚤の市散歩 とっておきガイド&リペア・リメイク術』の中で紹介している友人もその1人。しっかり読めば直ぐに誰だかわかると思いますが。

 これ、もちろん売りません。個人的なコレクション。持っていてどうするの?って感じですが、どうしようもない。ただ飾っておきたいと思います。でも人の目に付かないところじゃないとダメかも。「これ精巧にできてますよねぇ。血管とか瞳孔の細工が凄いっ! ほとんどベネチアンかトンボ玉かってくらい~」とか普通に会話できませんからねぇ。

明日も同系列のものを紹介します~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
[PR]
by tomoakishimizu | 2012-04-26 18:31 | 生活用品 | Comments(2)
Commented by motoko7 at 2012-04-26 23:50 x
いいな〜格安だったんだ、まだまだヴァンヴも見逃せませんね。代1次世界大戦で多く出た負傷者の為に沢山製造されたって聞きました。色んな医療用品、義足や義手も、この時代のものは面白いよね。
Commented by tomoakishimizu at 2012-04-27 18:41
motoko7さん、わぁ~、ご本人からのコメント!!! ヴァンヴは専門的に色々と知っているところは高いので駄目ですね。やっぱりゴチャゴチャのところが狙い目。と書くと、大体どこだか見当つくと思いますが。第一次世界大戦のためだったんですね。へぇ~。知らないことって沢山あるなぁ。
義足とか義手って見たことないんだけど。あ、、もしかしてこの前ヴァンヴで見たものかなぁ。ビニールのような柔らかい素材でできてたけど。その時某画伯と一緒で、「先生に打って付けのもの見つけましたよ。ほら、腕枕~」とか言ったらムッとしてた(笑)。
<< 入れ歯 フラゴナールモチーフのリモージ... >>