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シュウェップスとグラン・マルニエの小銭皿

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 50~60年代にカフェで小銭用に使われていたお皿です。こちらはシュウェップスバージョン。モチーフはシノワズリー(中国風)。

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 裏にはジアン焼であることを示すスタンプがあります。ジアンは、パリから真南に行った、ロワール川が流れる歴史ある街。ジアン焼は、19世紀始めにイギリス人の実業家が窯を設けて始まったのだそうです。シュウェップスはドイツ発祥ですが、18世紀末にロンドンに移転していて、その関係でイギリス人が持つフランスの窯で皿が作られるようになったのかもしれません。

 磁器であるリモージュとは違い、陶器独特のボッテリとした重量感があり、色々なバリエーションがあるにしろ、田舎風のモチーフが特徴的かも。家の近くのジャコブ通りに専門店がありますが、あんまり興味をひかれず、一度も入ったことありません。

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 こちらはグラン・マルニエの小銭皿。グラン・マルニエはディジェスティフ(食後酒)として飲まれ、特にクレープなどに用いられる、フランスではとてもポピュラーなオレンジ・リキュールです。

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 こちらは裏面にスタンプではなくて刻印が入っています。文字の入れ方は時代によって違うのでしょうが、どちらが古いのかわかりません。ちなみに家の近くの専門店のウィンドーに飾ってあるお皿は、確かスタンプが多かったと思います。

 でも全然自信が無いので、今度勇気を振り絞って(!?)お店に入ることにします~。

人生毎日が勉強~?

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by tomoakishimizu | 2012-04-23 18:01 | 生活用品 | Comments(4)
Commented at 2012-04-24 16:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tomoakishimizu at 2012-04-24 21:31
上のカギコメさん、同じ内容の投稿が2つ続いていたので(多分2回クリックしたのだと思いますが)、1つ削除させて頂きました。
シュウェップスは日本でも売っていますが、一般的ではないかもしれませんね。特に酒飲みは当然のように知っていると思いますが。
ジアン焼のお店は、サン・ジェルマンの近くで。ラデュレからそんなに遠くないところです。
最初から思っていたのですが、カギコメにしなくても大丈夫な内容だと思いますので、次回からは公開コメントでどうぞ~。
Commented by Cocoa at 2012-04-25 03:05 x
失礼しました。。どうも2度クリックしてしまったようです。
確かにそうですよねぇ~内容的には別にカギコメにしなくても。。なのですが、ついつい公開コメントって恥ずかしくって。。(年甲斐も無く。。)
今回のパリ滞在で2度ほどラデュレには足を運んだので、前を通った覚えがあります。私は個人的にはリモージュよりも普段使いし易いジアン焼きが好きです。これからもチョコチョコ覗かせて頂きまぁ~す。
Commented by tomoakishimizu at 2012-04-25 18:12
Cocoaさん、これからもどうぞ宜しくお願いします~。
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