木製小物入れ

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 50年代のニースのお土産品です。どこで買ったのかすっかり忘れてしまいましたが、多分、今回も一緒に青山ニッティングワークスで蚤の市展を共同開催した佐藤百香ちゃんと一緒に行った古物市だったような…。

 記憶が曖昧なのは、去年の10月頃に買ったため。本当は12月の蚤の市展に持ってくるつもりが、荷物超過でやむなく断念。今回になってしまいました。まだ代官山Pupi et Mimiにあると思います。

 今まではこの類のものに目が行かなかったのですが、去年の9月、新橋のカフェ宮越屋珈琲で百香ちゃんと蚤の市を共同開催した時、彼女がこれと似たような取っ手が付いた木製の入れ物を売りに出し、それが中々素敵でついつい影響されてしまいました。

 実は買った時の状態が悪く、雨に濡れたせいかニスがボロボロでした。家に持ち帰り、ヤスリをかけてニスを塗りなおしてこの通り、ピカピカになったわけです。

 面倒な作業ですが、やり始めると没頭できて楽しいもの。でもピカピカ過ぎると古物らしさがなくなるわけで、それって古いものを売る側としては微妙なところ。むしろ「ホコリだらけで汚れてる方が売れる」という業者がいるくらいで、フランスでは放ったらかす人がほとんどです。

 適度な古さを保ちながらきれいにするのは至難の業だと思いますが、今後研究の余地ありです~。

ニス塗って一瞬土に埋めるとか?

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by tomoakishimizu | 2011-06-21 23:15 | 生活用品 | Comments(4)
Commented by めぐ at 2011-06-22 17:25 x
一瞬だけ土に埋めるなんて至難の技(笑)私は逆に古くてもきれいに手入れしてあるほうが、持ち主の愛情が感じられて好きですね。それに、ともさんのコレクションなら古い物でも清潔なんだろうと思って買いましたよ。でもこれって、日本のカスタマーセンターに慣れてしまって我が儘になってるだけなのかな?
Commented by akko at 2011-06-22 18:03 x
もー何でもかんでも土埋める作戦なんだからー笑!
Commented by tomoakishimizu at 2011-06-22 23:26
めぐさん、再びですが、蚤の市展にお越しいただき、どうも有り難うございました!日本の消費者と向き合うのは大変だという覚悟があったので、色々と手入れをして持って行きましたが、最近は古いものの良さを理解していらっしゃる方も沢山いて、そこまで徹底しなくてもいいかな、なんて思い始めています。ただボロボロのものは厳しいと思うので、できるところまでやる、位に留めたいですね。ひとまず今までにクレームとか返品がないので、ホッとしています~。
Commented by tomoakishimizu at 2011-06-22 23:28
akkoちゃん、この前はどうも有り難うね。整理ボックスのお陰で色々と片付いたし、スピーカーはお風呂場で活躍してくれそうです。ディミちゃんにも感謝。
で、土に埋める方法だけど、実はまだ試したことが無いんだよね。遺跡の周りとかでニセモノ骨董品売ってる人たちのやり方らしいけど、そんなに上手くいくのかなぁ~。
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