何ヶ月か前、パリ市内で行われていた古物市で見つけたロバのぬいぐるみです。耳に金属ボタンはついてないし、その跡もないので違うと思いますが、「シュタイフ?」って見紛うくらいリアルにできています。
高さ21cm。素材は表面がシルクかヴィスコースの起毛素材で、中綿が木毛。目はブーツボタンだと思っていたら、プラスチックでした。まあ、可愛いから許そう。
オシリには外国製を意味するこんなタグが付いていました。ということで、ひとまずフランス製ではないようです。僕個人の意見では、ここまでキレイなパターンを作れるのはドイツ人以外いないと思いますが、シュタイフまがいの作りなので西ドイツではなさそう。きっと60年代頃の東ドイツ製のような気がします。あんまり自信ないけど~。
実は日本製だったりして~
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