これも日本に持っていくべきか、残しておくべきか迷っている額縁です。そもそも丸い額縁って珍しいし、こんな手描きモチーフが入っているものはなおさら。
古いのかそうでないのか、皆目検討がつきませんが、少なくとも半世紀以上は経っていると思います。もしかしたら19世紀末くらい?なんてことはないか。手の平サイズで、直径8cm。唐草模様の感じと、ブルーと金の色の具合からすると、イタリアのもののような気がします。
これだったら小さいし、額縁と額縁の隙間に飾ることもできそう。だから、我が家にとってはおあつらえむきなんですが、何を入れて飾るのかが問題。飾るものないなぁ、それだったら売っちゃった方がいいかなぁ。それか”売りたくないです”値段で出して、一生持ってるとか(笑)。なんて心は千々に乱れるのでした~。
きっと、持ってて嬉しいグッズです~
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