すみません~。ネット環境が整わず、更新が今日になってしまいました。で、宮越屋珈琲さんでの企画展も今日が最終日。初日のオープニングパーティには沢山の人に来ていただき大感謝。2日目の昨日も、暑さにもかかわらず終了時間の9時までお客さんが絶えず、ひとまずホッとしています。今日も皆さんのお越しをお待ちしてます~。
あ、宮越屋珈琲さんなんですが、2軒並んでいるのでちょっとわかりにくいかもしれません。角にある大きな店舗ではなく、旧新橋停車場の真ん前の方の小さな建物の方の3階です。
さて、ここ最近一挙に商品を紹介していますが、こうでもしないと全然間に合わないので頑張ります。で、今日はキーホールダー。
上の写真はトリさんシリーズ。赤のトリは、実はキーホールダーではなく、ブローチです。全て60年代終わり頃のもので、各800円。
こちらはその他の動物及びキャラシリーズ。左中央のお人形は、ダッコちゃんの元になったと思われるミショコちゃん。ミショコというチョコキャンディのキャラクターです。この子は60年代頃のもので、その他は70~80年代。
こちらは見ての通り、お酒系。右上の金属製の物体は、ワインの試飲カップです。
ブルボン社が作っていたキーホールダー。日本でもフランスでも依然としてものすごく高いのですが、今回はその状態を鑑みて、1500円程で提供しています。
こちらは食品シリーズ。個人的にはピクルスがリアルで好き。
その他。真ん中の金属の塊は、実は金庫なんです。裏側にフランス語で「私を開けて」という意味深な言葉が書かれています。
は~、キーホールダーの撮影終わったよ、なんて思っていたら、まだまだありました。こちらは食品関係のキーホールダー。コーヒーカップ型帽をかぶったブラックな兄貴が表情豊かでお勧めです。
こんなにいたんだ。トリシリーズ。あ、羊もいます。
こちらはその他のジャンル。筋骨隆々なMonsieur Propre(英語圏ではMr. Clean : 洗剤のキャラ)が素敵。
最後は色々ごちゃ混ぜになってしまいました。左下のバナニアというドリンク(かなり有名だけど、飲んだこと無い)のブラザー系キーホールダーはなかなかレアかも。
値段は独断と偏見で1000円だったり、1200円だったり。いずれにせよ、市場価格(?)よりも安く設定してるつもり。でも、そもそもキーホールダーについてあんまり知識がないので、ちゃんと勉強しようと思いました。っていうことは、この前の6月にも思ったんですけどねぇ。キーホールダー1つとっても奥が深いです~。
それでは皆さん、後程~
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