これ、タダの飾りです。パイプの先端部分に穴が無くて、筒の部分とつながってません。どうしてこんなものを仕入れたのか謎ですが、何か縁を感じしてしまいました。僕の推測でしかないけれど、60~70年代のフランス製。
特に意識したわけではないのですが、今回の企画展、何だかカントリーっぽいんです。フライヤーを担当してくれたデザイナーの方が最初に指摘してくれて、初めてわかりました。『モードの都』とか『芸術の街』などのイメージではなく、フランスの田舎っぽい部分が感じ取れるような企画展になりそうです。
パイプに話を戻すと、これ、長さ60cm以上でとっても大きいんです。だから壁の上の方に飾っても良く見える程。お店のデコレーションにピッタリですね。喫茶店(死語?)とかバーをやっている人が買ってくれないかな…。
ヒャ~、明後日出発です~
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