磁器製ジョウロ

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 アリーグル市場で見つけた、手の平サイズの磁器製ジョウロです。おそらくは20世紀初頭のドイツ製で、結構古いと思うのですが、いささか趣味が悪いのが難。形も色合わせも微妙です。
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 微妙なのはわかっていたけれど、買ってからやっぱり失敗だったと痛感したアイテムです。本当は紹介しないつもりだったのですが、新商品の写真を撮っていなくて、無理矢理載せてしまいました。本日はちょっぴり手抜きです~。

明日からの仕入れを頑張ります~
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# by tomoakishimizu | 2017-09-22 22:19 | 調度品 | Comments(0)

ザクセン地方産キャニスター

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 アリーグル市場で見つけた、手の平サイズのキャニスターです。サフラン入れ。サフランというのは、皆さんご存知の通り、食料をオレンジ・黄色に染めるための花の雌しべで、少量で大変高価。このキャニスターが手の平サイズであっても、必要以上に大きいかもしれません。
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 「ザクセン地方から輸入」と書かれているので、当時、ドイツからフランスへ向けて輸出されたもの。様式がアール・ヌーヴォーのため、19世紀末から20世紀にかけての制作と思われます。フランスの磁器にはない、凝ったフォルムが特徴的。おそらくは6個以上のセットだったと思いますが、全部揃っていたらクドかったかも。あと、売るのに苦戦しかなと。サフランなんて今時頻繁に使う食材ではないので、お香を入れたり何なり、用途を見つけてみてください~。

久留米では注目してもらえず終い~
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# by tomoakishimizu | 2017-09-21 23:27 | 生活用品 | Comments(0)

ロワイヤルブルーの磁器製香水瓶

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 パリ市内の古物市で見つけた、フローラルモチーフが入ったロワイヤルブーの磁器製香水瓶です。
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 残念ながらバックスタンプは無し。おそらくは19世紀末~20世紀初頭にかけてのパリ焼きと思われます。
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 ディテールに目を移すと、女性のドレスのドレープのようなフォルムをしていて中々優雅な印象。ここまでの造形をフランスで作れたのか、という疑問もあり、もしかしたらドイツ製かもしれません。磁器の素焼きに白の釉薬を塗って焼き、その上にブルーの釉薬を載せて花柄を描いて焼き、最後に金線を載せて焼くという、非常に面倒な作業をしています。フタ部分の金線が薄れてはいますが、まずまずの状態。密閉性はほぼ無いので、香水を入れても一気に飛んでしまいそう。ということで、オブジェとしてお楽しみください~。

意外ともっと古いものかもしれません~
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# by tomoakishimizu | 2017-09-20 22:14 | 調度品 | Comments(0)